糸満市は沖縄本島の最南端に位置する都市である。 那覇市に近いため那覇市のベットタウンとして、近年の人口増加は著しい。 その人口増加に伴い都市化が進み、1982年には大型船用の糸満漁港が完成、 水産加工工場を立地するなど商工業の一中心として発達している。 一方で、太平洋戦争の沖縄戦最大の激戦地と知られ、ひめゆりの塔や健児の塔などが建立されており、 その周辺は沖縄戦跡国定公園に指定されている。